肉離れは再受傷に注意が必要です

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「肉離れ」

比較的よくある怪我です。身体中あちこちの起こる可能性がありますが、特に大きいパワーのある筋肉に起きやすいです。

ある、マラソン系のランナーの方が試合中に太ももの裏側(ハムストリング;ハム)に「ピキッ」という音とともに痛みを感じました。

翌日だかに来院していただいて、いろいろチェック。

  • 内出血はなし
  • 自覚的な痛みは少ない
  • テストで力が入りにくい

こんな感じ。

一週間ほど、普通に施術をしていくと、週末にはほとんど痛みがなくなっていました。これは治療がよかったというよりも、ご本人の感覚が少し鈍いんじゃないかと思う感じ。ただテストの結果は日に日によくなっていっていたので、治りもよかったと思います。

で、翌週の日曜日。ハーフマラソンに出たら、なかなか調子が良かったそうです。そして8Kmくらい。

「あっ、またきた!」

そうです、再受傷。最初は内出血もなかったのですが、今回は内出血あり。少し重い症状になってしまいました。

ご本人は、たぶん痛みに強いタイプ。走った時に痛みが出る以外は、ほとんど症状を感じていません。だから危ない、また無理をして再々受傷とか立場上困ります。

また経過は良好で、今週末どうしようとか、そんな話をしています。だから…

今月末には東京マラソンに出るそうで、その調整具合がいろいろと予定されているようです。多少なりとも予定に近づけるように頑張りますので、あまり無理しないでくださいね。

ちなみに、教科書的なこの手の治るまでの期間は3週間です。

投稿者プロフィール

走尾 潤
走尾 潤
ケーセブン整骨院代表の走尾(はしお)です。 工学部を出て、富士通系コンピュータメーカーで回路設計を11年以上経験してから人の身体の業界に入ってきました。 今の仕事も四捨五入して20年に入ってきて、かなりレベルが高くなってきています。 コンピュータ業界で培った考え方、アルゴリズムを人の身体を良くする手法に取り入れ、大きな成果を上げています。また、常に手法の修正を行っており、進化する施術を提供しています。
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